明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
朝から、お屠蘇とお節料理に舌鼓を打っています。
また体重がリバウンドでしょうかね。
さて昔から「風は万病のもと」と言われてきましたが、現代では「肥満は万病のもと」と言い換える必要があるかもしれません。というのも米国をはじめとした先進諸国では、一般母集団に対する肥満者の割合が30%を超えるまでに増加しています。肥満は生活習慣病の危険因子なのです。
肥満によって起こる病気(健康障害)には次のようなものがあります。
・2型糖尿病、耐糖能異常
・脂質代謝異常
・高血圧
・高尿酸血症・痛風
・冠動脈疾患(急性心筋梗塞、狭心症)
・脳梗塞(脳血栓、一過性脳虚血発作)
・睡眠時無呼吸症候群(Pickwick症候群)
・脂肪肝
・整形外科疾患(変形性関節症、腰椎症)
・月経異常
上記には、糖尿病、高血圧、脂質代謝異常、痛風などの生活習慣病が入っていることが分かりますね。その生活習慣病から起こる動脈硬化症による冠動脈疾患や脳梗塞。体重の負荷そのものから起こる整形外科疾患(変形性関節症)。また女性ホルモンのバランス異常を示す月経異常。がんを除けばほとんどの疾患が含まれそうです。
ゆえに
「肥満は万病のもと」といえるでしょう。